子どもはときに予測できない行動をすることがあります。
中には、その無邪気さが大人を笑顔にする瞬間もあるようです。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
31歳、Rさんの場合
4人兄弟の一番下の子が、朝1人で冷凍庫を漁って氷を食べていました。
その様子を陰から見ていたのですが、途中でこちらに気づいたのか、チラチラと見てきました。
すると、証拠隠滅するかのようにゴミ箱に向かって氷を投げ捨て、笑顔で振り向いてきたのです。
その行動があまりにも可愛くて、笑いが止まりませんでした。
その状況をどう思いましたか?
とにかく可愛らしいし、それで証拠隠滅になると思っているところがさらに可愛いです。
今度からはバレないようにどうするのか、見続けたいと思います。
(31歳/会社経営)
まさかの姿に……
末っ子さんがこっそり氷を食べて証拠隠滅を図る姿に、思わず笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。
子どもの純粋さには、ときに心が癒されますね。
皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)