家族や友達とメッセージのやり取りしている時に、誤字に気付かず送信してしまうこともあるでしょう。
時に思わず笑ってしまうようなメッセージが生まれることもあるようで……。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
20歳、Oさんの場合
友達に「明日、どこで待ち合わせする?」と聞かれた時のことです。
私は「駅前のカフェで」と答えたかったのですが、誤って「駅前のカバで」と打ち込んでしまいました。
うっかり誤字をしてしまい……
友達からすぐに「カバ!?それってどこ!?笑」と返信が来て、一瞬何のことか分からず混乱してしまいました。
しかし、すぐに自分の打ち間違いに気づいて、大笑いしました。
結局、「カフェ」と正しく訂正して、待ち合わせを無事に決められましたが、その後も友達には「カバで待ってるよ!」と冗談交じりにいじられました。
場所を伝えたと思っていたので、理解した後笑っちゃいました。
(20歳/学生)
「カフェ」が「カバ」に
うっかり「カフェ」を「カバ」と打ち込んでしまったというOさん。
一瞬混乱してしまったものの、結果的に本人もお友達も笑顔になれたのですね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)