子ども「新しいのが欲しい」おもちゃの電池を交換しようとしたらインターフォンが。すると…嫌な予感的中な状態に「笑ってしまった」

子ども「新しいのが欲しい」おもちゃの電池を交換しようとしたらインターフォンが。すると…嫌な予感的中な状態に「笑ってしまった」

小さな子どもがいると、家の中で思わぬハプニングに見舞われることもあります。
中には、ちょっとした目を離したすきに予想外の展開になってしまうこともあるようです。

今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

36歳、Eさんの場合

子どもに、「おもちゃに入っている電池がなくなったから、新しいのが欲しい」と言われました。
そのため私は、新しい電池を用意してネジを開け入れ替えようとしました。

古い電池をおもちゃから取り出し、新しいものを入れようとした瞬間、インターフォンが鳴り、対応していたら……。
戻ってきてみると、電池がどれが新品かわからないほどごちゃまぜになっていました。

その状況をどう思いましたか?

嫌な予感は的中したなと。
やっぱりごちゃまぜになっていましたが、まさかの状況に笑ってしまいました。

(36歳/パート)

まさかの状況に……

今回は、電池交換中にごちゃまぜになってしまったというエピソードをご紹介しました。
子どもの好奇心にはいつも驚かされつつ、微笑ましくもなりますね。

皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)