”ナシ判定”の男性と苦痛のデート。「次はないな」と思った瞬間⇒まさかの”強制イベント”に「どうしよう」

”ナシ判定”の男性と苦痛のデート。「次はないな」と思った瞬間⇒まさかの”強制イベント”に「どうしよう」

人の本性はなかなかわからないものですよね。
今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。
あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。

あらすじ

初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。
その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。
2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。
しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていきます。
夕方になりユリさんが帰ろうと促すと、”ある場所”に行きたいと言い出すTさん。
連れていかれた先は、まさかの教会。
キャンドルの幻想的な雰囲気に酔いしれながら、自分の気持ちを再認識したユリさんは……?

手を出してこない男性……


そういったことをされるかと思いきや、指一本触れてこなかったTさん。

お互い“ナシ”判定……?

もはや時間の無駄……

やっと帰れる……

お互いナシ判定の様子だけど……

ユリさんは、Tさんのおかげで自分自身の気持ちを再認識。
しかし帰り道、車を運転するTさんの様子がおかしくて……。

その後、デートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをするも、このデートがきっかけで誘いの連絡がくることはなかったのでした。
デートで男性の本性が見え冷めてしまったら、あなたならどう対処しますか?

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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@yuri_konkatsu)
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