普段から使っている人も多いであろう眼鏡。
常にかけている方もいれば、小さな文字を見る時だけ眼鏡をかけるという方もいるでしょう。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
50歳、Aさんの場合
眼鏡がないとスマホの画面が見えづらい年齢に差し掛かり始めた頃のエピソードです。
ある日、鏡を見て目に掛かるまで前髪が伸びてきたのが気になった私は、近所に住む手先の器用な娘にメッセージで散髪依頼の連絡をしました。
メッセージを見た娘から……
数分後に娘からの返信があり、開いてみると「どゆこと?」とありました。
眼鏡を探して、かけてから娘に送ったメッセージを確認してみると、そこには「噛み切って欲しい」という文面……。
それ以降、かならず眼鏡をかけてからメッセージの操作をするようになりました。
その時は間違えたことに恥ずかしさがありましたが、後で読み返して笑ってしまいました。
この出来事から、他人へのメッセージやメール連絡は、かならず眼鏡を使用して送ることが大事だと学びました。
(50歳/主婦)
変換ミスで娘を困惑させてしまった
「髪切ってほしい」と送るつもりが、「噛み切ってほしい」と送ってしまったというAさん。
メガネをかけ、メッセージを見返したときに笑みがこぼれたようですね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)