受験生「容量がいいんだろう」夏休み明け、勉強の話をすると…”普通”に返信をしたつもりが⇒まさかの展開に「ごめん」

受験生「容量がいいんだろう」夏休み明け、勉強の話をすると…”普通”に返信をしたつもりが⇒まさかの展開に「ごめん」

メッセージを送る際、つい変換ミスをしてしまうこともありますよね。
時に、間違った漢字を見て相手が勘違いしてしまうこともあるようで……。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

18歳、Aさんの場合

友達と受験生だった頃についてメッセージのやり取りをしていた時のことです。

友達から「自分がなかなか理解できなかった化学を友達が夏休みの間にできるようになっててレベルの違いを感じた」というメッセージが来ました。

続けて友達から……

そしてその後に「彼は容量がいいんだろうな」と送られてきました。

私は容量を脳みその中身の容量のことと勘違いして「その子の頭には大容量の知識が詰められているんだね」と送ると、「ごめん容量じゃなくて要領」と返ってきました。

脳みその容量について話す人はあんまりいないので、面白い話をしてくるなあと感じました。

普通に考えたら「要領がいい」と言いたいことくらいわかると思うので、もう少し考えてメッセージを読むべきであると思いました。

(18歳/大学生)

脳の容量のことではなかった

「容量がいい」というメッセージを見て、脳みその容量のことだと勘違いしたというAさん。
「おもしろいな」と感じたものの、すぐに誤字だということが判明したのですね。

皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)