皆さんは、ハロウィンの仮装をした経験はありますか?
中には、予想外の反応で心が温かくなることもあるかもしれません。
今回MOREDOORでは、子どもの言葉に癒されたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
25歳、Hさんの場合
私が学童でアルバイトをしていたときの話です。
学童でハロウィンパーティーをすることになりました。
ハロウィンなのでみんなで仮装をすることになったのですが、私が一番若かったので、かなり派手な姫の仮装をしなければならなくなりました。
すると子どもが……
私は少し恥ずかしかったのですが、お昼頃になると子どもが「お姫様、一緒にごはん食べよ?」と言ってくれました。
「お姫様」だなんて言われたことがなかったので、とても嬉しかったですし、本当に可愛いなと思いました。
子どもって本当に純粋で可愛いということを学びました。
(25歳/学生)
子どもの言葉に……
今回は、学童でのハロウィンパーティーで、派手な仮装をしたHさんが子どもからの優しいひと言に救われたというエピソードをご紹介しました。
子どもの純粋さは、大人の心を和ませてくれる素敵な力がありますよね。
皆さんも、子どもの言葉に癒された経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)