【昔とは大違い!?】アサガオを育てる小学生の娘。次の瞬間、支柱が”まさかの仕様”になり「進化してる」「昔は手間がかかった」

【昔とは大違い!?】アサガオを育てる小学生の娘。次の瞬間、支柱が”まさかの仕様”になり「進化してる」「昔は手間がかかった」

かつて自分が体験したことを、子どもたちが同じように体験しているのを見ると、懐かしい気持ちになることはありませんか?
中には、昔とは異なる進化に驚かされることもあるようです。

今回MOREDOORでは、昔と今の学校での違いに驚いたエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

54歳、Sさんの場合

小学校一年生の娘が、学校でアサガオを育てることになりました。
私も一年生のときにやったなあと懐かしく思い出しながら、娘が教材の植木鉢の準備をしている様子を見てビックリ!

つるを伸ばす支柱が蛇腹になっていて、ワンタッチで開いてあっという間に立てられるものでした。

私が学生の頃は……

私たちの頃は、一本一本手間をかけて植木鉢に突き刺した覚えがあるのに……。
今時の教材って至れり尽くせりだと感心しました。

学校の学習内容は昔も今も変わらないけれど、教材はこんなにも進化しているんだと驚きました。

(54歳/自由業)

学習教材の進化に……

小学校一年生の娘が育てているアサガオの栽培キットの進化に驚いたというエピソードをご紹介しました。
昔の学習と今の違いを感じる瞬間は、なんだか新鮮ですね。

皆さんも、昔と今の学校での違いに驚いた経験はありませんか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)