急に寒くなった日…ママ友に「お互い風邪を引かないように」と送信→しかし“まさかの誤字”でお互い爆笑!

急に寒くなった日…ママ友に「お互い風邪を引かないように」と送信→しかし“まさかの誤字”でお互い爆笑!

パソコンやスマホで文字を変換すると、思っていたものと違う漢字が出てくることもありますよね。
あなたは、誤字に気付かず、メッセージを送ってしまった経験がありますか?
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

35歳、Kさんの場合

グンと気温が低くなった日のことです。

ママ友に「お互い風邪をひかないよう気をつけようね!」とメッセージを送りました。

ママ友から不思議な返信が……

しかし、しばらくしてママ友から「そんな人がどこかにいるの?」と謎の一文が送られてきました。

「どういうこと?」と思い、自分が送ったメッセージを読み返したら「お互い風男をひかないように気をつけようね!」と誤字で送っていました。

「風男……誰だそいつは」と思いましたし、「そんな人がどこかにいるの?」という言葉にも納得しました。

風男という謎の人物を作り上げてしまい、送った私もママ友も爆笑でした。

笑えてストレス解消になったため「誤字もたまにはいいじゃない」と思いました。

(35歳/パート)

ママ友からの返事を見て気付いた

「風邪を」が「風男を」になっていることに気付かず、メッセージを送信してしまったKさん。
それがきっかけで、二人とも笑顔になれたのですね。

皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)