子どもの寝言には驚かされることがありますね。
中には、日中の出来事がそのまま夢に反映されているケースもあるようです。
今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
36歳、Gさんの場合
今年の夏、夜中に隣で寝ていた小学2年生の娘が『先生!なんか!なんか!大変なことになってます!』と、はっきりと大きな声で寝言を言い、驚かされました。
その日は学校の休み時間に、校庭で友達と大きな石をひっくり返して虫を探していたと話していました。
次の日、娘にどんな夢を見ていたのか聞いたところ、石をひっくり返したらアリがたくさんいたと言っていました。
どうやら夢の中でも虫が「大変なこと」になっていたようです。
その状況をどう思いましたか?
娘は毎日のように寝言を言うので驚くことはないのですが、今回は内容が面白かったので驚きました。
「日中の出来事が夢にまで出てくるほど疲れているのかな」という気持ちにもなりました。
(36歳/会社員)
無邪気な寝言に……
娘が夢の中で虫探しをしていたことが寝言に表れたというエピソードをご紹介しました。
子どもの無邪気な寝言に、思わず笑顔がこぼれますね。
皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)