離れた場所にいても、相手に伝えたいことを送ることができるメッセージ機能。
とても便利なものですが、利用する際は誤字に注意したいものですよね。
今回MOREDOORでは、メッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
37歳、Sさんの場合
昼礼の出欠確認をメッセージでとった時の話です。
後輩からの返信が「上の子の授業参観と懇談会に出るので欠席します。休みません」となっていました。
正しくは「欠席します。すみません」だったようです。
メッセージを読んで、「え?休むの?休まないの?どっち?」と混乱しました。
誤字がないかの確認をしっかりしてから、送信ボタンを押すことが大切だと思いました。
(37歳/自営業)
「すみません」が「休みません」に
後輩からのメッセージを見て、思わず困惑してしまったというSさん。
相手に誤解を与えないためにも、送信前にはしっかり文章を読み直す必要がありますね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思い出に残った経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)