彼「君のためにお弁当を!」蓋を開けた瞬間…→“まさかの中身”に思わず笑みが!?

彼「君のためにお弁当を!」蓋を開けた瞬間…→“まさかの中身”に思わず笑みが!?

お弁当作りの際、「どんなおかずを入れようかな……」と悩んでしまうという方は多いはず。
バタバタとした朝の時間に多くのおかずを用意するのは、とても大変ですものね。
今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

24歳、Mさんの場合

私がお弁当作りに悩んでいた時の話です。

ある日、彼が私にお弁当を作ってくれました。

お弁当箱の中には……

蓋を開けると、中には私の顔を模したおにぎりが!

思わず笑ってしまい、彼も一緒に笑いました。

それから私たちは、お弁当作りが楽しみになりました。

おにぎりの表情を変えたり、可愛いキャラ弁を作り合ったり……。

お弁当作りが私たちの特別なコミュニケーションとなり、笑いと幸せが増えました。

お弁当にまつわる思い出が、私たちの絆を深めていったのです。

彼が作ってくれたおにぎりは、私の顔によく似ていて、思わず笑ってしまいました。

恋人が作ってくれたお弁当は本当に特別だなと思いました。

(24歳/フリーター)

かわいいお弁当を作ってくれた恋人

恋人が作ってくれたおにぎりを見て、笑顔になれたというMさん。
蓋を開けた瞬間、可愛らしい中身だったらつい笑みが溢れてしまいそうですね。

皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)