夫「弁当の箸1つしかなかった…」私「え?大丈夫じゃないの?」謎の夫の発言に困惑…→意味がわかった瞬間『悪気はなかったよ』

夫「弁当の箸1つしかなかった…」私「え?大丈夫じゃないの?」謎の夫の発言に困惑…→意味がわかった瞬間『悪気はなかったよ』

朝のバタバタとした時間に作ることも多いお弁当。
眠気と戦いながらお弁当作りをすると、自分でもびっくりするようなミスをしてしまうことがあるようで……。
今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

44歳、Kさんの場合

私は毎日主人のお弁当を作っています。

その日は時間が無くて、ギリギリの時間にお弁当を作り、なんとか間に合わせることが出来ました。

すると夕方、仕事から帰った主人が「お箸1つしか入ってなかったよ」と一言。

1膳ではなく……?

その言葉を聞いて、「え?1人1膳入っていたら大丈夫じゃないの?」と思いました。

しかし、よくよく聞いたところ、1つというのは本当にお箸が1本だけしか入っていなかったんだそうです。

その日は職場の割り箸を借りて、お弁当を食べたようで……。

「決して悪気はなかったんだよ」と。

お弁当を作り終えても、お箸を2本入れるまでは気を抜かないことの大切さを学びました。

(44歳/主婦)

箸を1本しか入れていなかった

慌ててお弁当作りをしたところ、箸の本数を間違えてしまったというKさん。
皆さんは、お弁当にまつわるエピソードは何かありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)