息子「何しに行くの?」母「切手もらいに…」郵便局行くと焦る息子…→まさかの“すれ違い会話”に『思わず笑った』『可愛い』

息子「何しに行くの?」母「切手もらいに…」郵便局行くと焦る息子…→まさかの“すれ違い会話”に『思わず笑った』『可愛い』

会話中、思わぬすれ違いが起きることってありますよね。
とくに、まだ言葉を勉強中の子どもたちは、時にびっくりするような勘違いをすることもあるようで……。
今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

39歳、Kさんの場合

ある日、息子を保育所に迎えに行った帰り、郵便局へ年賀状のお年玉賞品の切手をもらいに行くことにしました。

息子が「何しに行くの?」と聞くので、私は「切手もらいに行くんだよ」と答えました。

なぜか息子が慌てだして……

すると息子が焦りながら「どこ切ってもらうの!?」と……。

切手が何かよくわかっておらず、体のどこかを切られると思ったようでした。

「どこ切るんだよ、可愛いやつだな」と思い、思わず笑ってしまいました。

まだ語彙力の未熟な子にはわかりやすく話してあげないといけないと思いました。

(39歳/専業主婦)

息子の勘違いにクスッ

「切手もらいに行くんだよ」と言われて、慌てだしたというKさんの息子さん。
確かに、文字ではなく耳だけで聞くと、勘違いしてしまう気持ちもわかりますよね。

皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)