自分はまだそのつもりがないのに、周囲から結婚を急かされても困ってしまいますよね。
相手はよかれと思って言ってくれていても、それぞれの考え方やペースがあるもの。
今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。
結婚の小言ばかりの祖母
投稿者さんは、祖母のところへ遊びに行くたびに結婚の話をされるのだそう。
祖母が心配してくれる気持ちも分かりますが、やりたいこともあり相手もいなかったため、まだ結婚はいいと思っていて……。
理解者の存在
ご近所さんが間に入って諭してくれたことで、祖母との関係が改善したという投稿者さん。
自分を理解して味方になってくれる人がいると心強いですね。
イラスト:輿地さきこ様
◎Twitter
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)