お腹が腫れている猫…慌てて病院へ行くと→獣医の“衝撃の一言”に「笑った」

お腹が腫れている猫…慌てて病院へ行くと→獣医の“衝撃の一言”に「笑った」

皆さんはどのようにペットの体調を管理していますか?
なかには、体調不良に見せかけて、実は元気いっぱいな猫もいるようで……。
今回は、ペットの行動に笑ったエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Aさんの場合

普段は元気な猫が、ある日少しぐったりしているように見えたので心配になりました。

よく見るとお腹が少し腫れているように感じ、慌てて病院へ連れて行ったのです。

診てもらうと、深刻そうな私とは対照的に先生は「ご飯をたくさん食べただけみたいだね」と一言。

確認すると、確かにご飯をお腹いっぱい食べて満足そうに寝転んでいただけでした。

さらに先生に「大きなお腹だねぇ。元気じゃなきゃこうはならないよ」と言われ、私も恥ずかしくなりながら一緒に笑いました。

病院から帰ると……

家に帰ると、猫は緊張から解放されたのか、またお腹いっぱいご飯を食べていました。

「ただの食べすぎかい!」とホッとしつつも、急いで損した気分でした。

この出来事をきっかけに、早とちりせず、しっかり観察してから判断しようと思うようになりました。
(27歳/会社員)

元気な愛猫に安心

大きなお腹でぐったりしていた愛猫が、実は元気だったエピソードをご紹介しました。
ご飯が大好きすぎてお腹をパンパンにしている猫の姿に、獣医さんも思わず笑ってしまったようですね。
皆さんは、ペットの行動に笑ったことはありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)