皆さんは、海外で「よかれと思った行動」が通じず、戸惑った経験はありますか?
なかには、日本では当たり前の習慣が原因で、待ち合わせに失敗したりバスに乗り遅れそうになったりした方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。
Mさんの場合
イギリスを訪れてまず驚いたのが、建物の階数の数え方です。
日本では地上階を「1階(ファーストフロア)」と呼びますが、イギリスでは地上階は「グランドフロア」。
日本でいう2階が「ファーストフロア」になるのです。
この感覚に慣れていないと、友人や知人と「1階のロビーで!」と待ち合わせをしても、お互いに違うフロアで待ちぼうけ……なんてことになりかねません。
他にも、バスの乗り方で……
日本ではバス停に立って待っていれば、バスが止まってくれますよね。
しかし、イギリスではただ待っているだけだと、バスはそのまま目の前を通り過ぎてしまいます。
バスを止めるには、運転手さんに見えるようにしっかりと手を挙げて「乗ります!」という合図を送る必要があるのです。
初めてその光景を見たときは、「えっ、合図しなきゃいけないの!?」と、日本の常識が通用しないことに大きな衝撃を受けました。
文化の違い
「郷に入っては郷に従う」という言葉がありますが、自分の国の価値観だけで判断してしまうと、思わぬトラブルにつながることもあります。
海外へ行く際は、その土地独自のルールや感覚を事前に知ろうとする姿勢が、より充実した旅や生活を送るための鍵になるのだと深く学びました。
(43歳/会社員)
海外での異文化体験
たとえ同じ言葉を使っていても、文化が違えば「当たり前」の中身も変わるもの。
日本の常識を一度リセットして、新しいルールを楽しんで受け入れる。そんな柔軟さが、異文化交流の一番の近道かもしれませんね。
皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

