皆さんは、祖父母が孫のために見せてくれた「予想外の神対応」に感動したことはありますか?
なかには、何気ない一言を覚えていて、手作りのおもちゃで夢を叶えてくれた祖母もいるようで……。
今回MOREDOORでは、祖父母と孫の微笑ましいエピソードをご紹介します。
Oさんの場合
60代の義母は、4歳の息子をとても可愛がってくれています。
ある平日、義実家へ遊びに行ったときのこと。
車が大好きな息子が、家族で洗車場へ行って楽しかった話をしながら、「ここ(ばーばの家)にも洗車場があればいいのにな」とポツリ。
それを聞いた義母は、「じゃあ、ばーばが用意しとこうね」と優しく笑って応えてくれました。
祖母が用意したのは……
次に義実家を訪問したときのこと。
そこには、義母が空き箱と掃除用の細いたわしを使って作り上げた、驚くほど本格的な「手作り洗車場」が待っていたのです。
「洗車場だ!!!」と息子は大興奮。
細いたわしが左右に配置され、今にも動き出しそうなクオリティです。
息子はすっかりガソリンスタンドの店員さんになりきって、ミニカーを走らせ夢中で遊んでいました。
笑顔を取り戻す祖母
今では、遊んでいるうちにパーツが外れても、「ばーば修理屋さん、お願い!」と修理依頼をするまでがお決まりのコース。
義母も「はいはい、修理ですね」と嬉しそうに応じ、二人で顔を見合わせて笑う光景は、見ていて本当に微笑ましいものです。
単に新しいおもちゃを買い与えるのではなく、創意工夫して一緒に遊ぶ時間を作ることの尊さを、義母から教わった気がします。
壊れても直してもらえるという経験は、息子にとって物を大切にする心だけでなく、大人への深い信頼感にも繋がっているのだと、その背中を見て気づかされました。
(35歳/専業主婦)
祖母の器用さに驚き
祖母が孫のために手作りした、世界に一つだけの洗車場。
「自分の願いを誰かが大切に受け止めてくれた」という記憶は、息子さんの心の中にずっと残るのではないでしょうか。
皆さんは家族のほっこりエピソードはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

