皆さんは、愛猫の見た目が「別の生き物」に間違われてしまった経験はありますか?
なかには、病院の待合室で居合わせた方を驚かせ、思わずダイエットを決意するきっかけになったワンシーンもあるようで……。
今回は、ペットの行動に笑ったエピソードをご紹介します。
Aさんの場合
わが家には、アメリカンカールの「ギン」という白い猫がいます。
現在10歳、体重は7キロほど。猫の中ではかなり体格がよく、存在感たっぷりな子です。
数ヶ月前、診察のために動物病院へ連れて行ったときのこと。
ケージの中で静かに順番を待っていると、隣に座っていたおばあさんが、ケージ越しにギンの姿をのぞき込みました。
するとおばあさんは、優しく微笑みながら「あら、可愛いウサギさんね」とおっしゃったのです。
まさかの勘違い……
真っ白な毛並みに、アメリカンカール特有の反り返ったお耳。
丸まって座るギンの姿は、おばあさんの目には立派なウサギに見えたようです。
「あ、実は……ウサギじゃなくて猫なんです」
正直にそうお伝えすると、おばあさんは「まあ!そうなの!」と驚きつつも、二人で顔を見合わせて大笑いしてしまいました。
診察の結果
その後の診察で、お医者様からも「少し太り気味かもしれませんね」とアドバイスをいただいたギンくん。
ウサギさんに間違われるほどの立派な体格もチャームポイントではありますが、健康のために今日からダイエット用フードに切り替えることにしました。
「ギン、長生きするために今日から一緒に頑張ろうね」
そう語りかけながら、ちょっぴり身軽になる日を目指して、新たな食生活をスタートさせたわが家でした。
(28歳/会社員)
愛猫の愛らしいフォルム
おばあさんの一言が、愛猫の健康を見つめ直す素敵なきっかけになった愛猫のギン。
「ウサギさん」に間違われるほど愛くるしいフォルムを守りつつ、これからは少しずつスマートな「猫さん」への変身も楽しみですね。
皆さんは、ペットの行動に笑ったことはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

