皆さんは、子どもの頃に経験した「忘れられない夏休みの思い出」はありますか?
なかには、おじいちゃんの田舎で手伝った「しいたけ栽培」のエピソードが、家族みんなで涙するような素敵なニュースに繋がった方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、祖父母と孫の微笑ましいエピソードをご紹介します。
Dさんの場合
私の父(70代)と8歳の娘は、とっても仲よし。
今年の夏休み、娘は田舎に住む父の家へ泊まりに行きました。
父は田舎でしいたけの栽培や畑仕事をしており、娘もそのお手伝いに挑戦することに。
都会ではなかなか触れることのない原木や土の感触を楽しみながら、二人は仲よく、一生懸命に作業に打ち込んでいました。
夏の思い出を作文に
帰宅後、娘は夏休みの作文に、そのしいたけ栽培のエピソードを綴りました。
すると、なんとその作文が賞をいただき、さらにラジオで朗読されることが決まったのです!
放送当日、祖父母も一緒に、家族全員でラジオの前に集まりました。
スピーカーから流れてくる娘の誇らしげな声、そして語られるおじいちゃんとの温かな時間……。
父も、そして私たち家族も、胸がいっぱいになりながらその声に耳を傾けました。
今しかできないこと
楽しい夏休みを過ごせたことはもちろん、娘が自分の手で経験したことを言葉にして、それが誰かに届いたという事実は、家族全員にとって最高の思い出になりました。
都会の便利さもいいけれど、子どもの頃にたくさん自然に触れ、自分の五感で学ぶことは何物にも代えがたい経験です。
これからも家族でたくさんの「宝物」のような計画を立てていきたいと、改めて強く感じました。
(30歳/会社員)
忘れられない思い出
ラジオから流れた幼い声は、おじいちゃんと過ごしたかけがえのない時間を、家族みんなの心に深く刻んでくれました。
「今」という一瞬を大切に積み重ねていくことが、いつか子どもにとって、進むべき道を照らす大きな光になるのかもしれません。
皆さんは家族のほっこりエピソードはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

