皆さんは、自分の「うっかりミス」に、逆に救われてしまった経験はありますか?
完璧を目指して頑張る毎日。でも、ふとした瞬間に生まれた状況が、凝り固まった心をほぐしてくれることも。
今回は、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Sさんの場合
仕事の休憩中、お弁当を開けたときのことでした。
その日の朝はとにかく慌ただしく、必死でお弁当を詰めて家を出ました。
仕事で疲れも溜まっていて、どんよりとした気持ちでフタを開けると……。
そこには、形がぐにゃっと曲がった卵焼きが入っていました。
あまりの不格好さに「なんでこんな形に……?」とツッコミたくなりましたが、よく見るとその曲がり具合が、まるで笑っている顔のように見えたのです。
その「にっこり顔」と目が合った瞬間、さっきまでの疲れが嘘のように、思わずこちらも笑ってしまいました。
あまりにおかしくて同僚にも見せたところ、「元気出るね!」と一緒に笑ってくれました。
「こんなに疲れているのに、まさか卵焼きに励まされる日が来るなんて……」
どんなに慌ただしい朝でも、ちょっとした“緩さ”があれば、後から気持ちが軽くなることもある。
完璧じゃなくても、笑える瞬間がひとつあれば、一日は少し明るくなれるのだと実感した出来事でした。
(50歳/パート勤務)
偶然が生んだ「にっこり笑顔」
形が変形した卵焼きを見て、同僚と一緒に「元気が出るね」と笑い合ったひと時。
ちょっとした不恰好さが逆に「癒やし」になることもあるようですね。
皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

