映画アドバイザー
TV番組編集の仕事を経て現在株式会社M.M.C.にて年間2500件以上の映画祭・映画会・上映会の作品アドバイザーを行っている。映像についての業務に10年以上携わり、映画祭や上映会を成功させるために、映画好きのための映画ではなく、様々な人が共感できる映画を、観る視点・用途・テーマに合わせアドバイスを行う。「映画で人生が豊かになれば」という想いで日々尽力している。
映画の「業務用/2次使用権利」を映画館・レンタル・セル以外の市場で供給を行っている。主に、映画祭・上映会などの作品アドバイス。商業施設ごとに映画メーカーと調整、著作権利の処理をしたものを利用者へ提供。
国内の名立たる批評家たちが毎年厳正なる審査の上、各映画の大賞を決定する権威ある日本映画大賞。発起人は、水野晴郎氏、淀川長治氏。
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