4位 いて座
いて座は好奇心旺盛なタイプですから、好きな人とすぐに肉体関係をもつことに抵抗がありません。
また、自分の中にある欲求を相手にきちんと伝えますし、相手の欲求にも応えようとします。
2人でスポーツを楽しむように、行為を楽しむ人も多いのかもしれませんね。
そのため、相手も同じように楽しんでくれる人でないと、欲求不満がたまるかもしれません。
また、体の相性が合わないと思ったら、他に相性が合う人を探してしまうこともありそうです。
3位 さそり座
好きな人とは心身ともにつながっていたいさそり座。
愛情を確かめ合うツールとして、体の関係をもつことは重要になるでしょう。
体の相性が合わないと思っても、良くなるように、また相手がどうすれば喜んでくれるかを研究することもあります。
自分が満たされることより、相手が満たされることを望むのかもしれません。
一途で1人の人だけを愛し続けるさそり座ですから、身も心も相手に尽くすはずです。
相手が喜んでくれれば、体の相性は合っていると思えるのかもしれませんね。
2位 おうし座
見る、触るなどの五感を大切にするおうし座。
肉体関係を通して気持ちよさや心地よさを感じるのは、付き合っていく上で重要なポイントになるでしょう。
また努力家でもありますから、どのようにすればお互い快感を得られるのかなど真剣に考える人もいるかもしれません。
もちろん気持ちのつながりも大切にする人ですから、両方においてピタッと合う人と巡り会えると、離れられなくなるでしょう。
気持ちが離れてしまっても、体の相性が良いとふんぎりがつかないこともありそうです。
1位 うお座
求められることで、愛されていると実感するうお座。
付き合う上で体の関係は欠かせないものになるでしょう。
淡白な人より、まとわりつくような濃い関係を求めてくる人の方が安心できることも。
そのため、うお座にとっては余韻を楽しむことも重要です。
さっと切り上げてしまう人が相手だと、寂しさすら芽生えるかもしれません。
相性が合わないと、寂しさを埋めるためだけに、他の人を求めてしまうこともありますから注意しましょう。
いかがでしたか?
恋人とは体の相性が良いことに越したことはないでしょう。
しかし、それより絆や信頼関係が築けていれば納得できるのかもしれませんね。
(恋愛jp編集部)