頼りにならない上司なんて思われたくないですよね。
職場の雰囲気やチームの功績を上げるためにも、【頼れる上司】を目指したいもの。
部下たちが憧れるような、そんな上司を目指してみませんか?
(1)味方でいてくれる

味方でいるとは、部下を信用するということです。
例えば、信じて仕事を任せる、色々なことに挑戦させるなど。
自己保身を優先する上司なら、ミスを部下に押し付けたり、問題を起こさないようレベルアップを否定したりするので、頼れない上司です。
味方でいてくれる上司のことは裏切りたくないので、仕事で応えたいと思うようになります。

