(2)自分で散らかしておいて怒る
自己中な夫のパターンとしてよくあるのは、ものを散らかしておいて、何かが見つからないと怒ること。
「俺の靴下ないんだけど?」とイラっとしながら言われても、そもそも怒りたいのは妻のほうでしょう。
自分のものは自分で管理すること、大人として当たり前のことは忘れないでおきたいですね。
(3)「いただきます」も「ごちそうさま」も言わない
妻がイラっとする言動でよくあるのは、感謝がまったく感じられないこと。
たとえばご飯のときに、「いただきます」も「ごちそうさま」も言わないときなどがあげられます。
まさに1ミリも感謝の感じられない言動で、妻がイラっとするのも当然ですね。
「感謝とか何もわからない子どもなの?」と言いたくもなるでしょう。
(4)話を聞こうとしない
自分の話はたくさんしてくるのに、肝心の妻の話には耳を傾けない夫。
これも妻がイラっとするパターンです。
疲れていることを言い訳にして、妻に愚痴を聞いてもらう一方……なんて方は意外と多いのでは?
「気がつけば妻の話を全然聞いていなかった!」と、ならないように気をつけてくださいね。
自分では無意識のうちに、妻に対して自己中な言動を繰り返してしまっている男性は多いもの。
ぜひ以上のようなポイントはチェックしたうえで、毎日の発言をしっかり見直していきましょう!
(恋愛jp編集部)