(2)職場に着いても仕事に身が入らない
「仕事に行きたくない」と思っても、いざ職場に着けば仕事モードに入れる人が多いです。
しかし、ストレスが溜まっている人は、職場に着いても仕事に身が入りません。
仕事中もあさっての方向に気持ちがいってしまい、ミスが立て続けに起きてしまいます。
(3)部屋が汚い
メンタルが弱っている人は、家では何もしたくありません。
たとえ部屋が汚れていようとも、気にせずボーッと過ごしてしまいます。
「部屋の汚れは心の汚れ」という言葉があるように、部屋が散らかっている人は心に余裕がない可能性が高いです。
(4)誰にも会わずひたすら寝ていたい
人は、メンタルが弱っている自分を誰にも見られたくないと思います。
そのため、休日は誰にも会わずにひたすら寝ていたいのです。
誰にも会わずに一人ですごす時間が増えると、余計にストレスが溜まりマイナス思考に陥ってしまいます。
メンタルが弱っている時、真面目な人ほど弱音を吐けずギリギリまで我慢するパターンが多いです。
我慢し続けると、体が動けず働けなくなったり、普通の思考ができなくなったりして、生活に支障が出てしまいます。
もし一つでも当てはまっている場合は、意識的にリラックスタイムを作るようにしましょう。
(恋愛jp編集部)