(2)「もしも2人で初デート行く時どこ行きたい?」たとえ話で2人の恋愛話が出てくる
好きな男性とデートの妄想をする女性は多いです。
しかし、その妄想を口に出したりましてや男性本人に伝えたりすると、男性側は困惑します。
「もしも2人で初デート行くとしたらどこいきたい?」と「もしも」を付ければいいわけではありません。
(3)「〇〇ちゃんは違うけど私なら大丈夫!」他人を蹴落として自分の評価を上げようとする
他人を下げて自分を上げるLINEは、男性をドン引きさせます。
たとえば、「〇〇ちゃんはできないみたいだけど、私は全然できちゃうよ!」と特定の女性を下げて自分はできるアピールをするのです。
他人を蹴落として自分の評価を上げようとするしたたかさに、思わず男性は距離を取ってしまいます。
(4)「最近男性から言い寄られていて困っちゃう……」マウント要素高めな恋愛相談
男性に恋愛相談をする女性は多いですが、言い方によっては相手を不快にさせるかもしれません。
たとえば、「最近男性から言い寄られていて困っちゃう……」のように被害者っぽく言うと、「私モテてますよ」アピールに捉えがちです。
マウント要素高めな恋愛相談ほど、男性は聞く気が失せる傾向があります。
あざとすぎなLINEは、相手の狙いや裏の顔がチラつくのが特徴です。
「男性にはあざといのが好き」とよく聞きますが、やりすぎると小悪魔ではなくただの悪魔になるので、加減に注意してくださいね!
(恋愛jp編集部)