②【実は闇を持っている】星座ランキング
12位 みずがめ座
普段からあまり裏表がないため、ポジティブなこともネガティブなことも、全てさらけ出すことが多いみずがめ座。
そのため、よけいな闇を抱えることは少なそうです。
怒りや悲しみなどの感情をもったとしても、一度発散すると綺麗さっぱり忘れることができ、いつまでも根にもたないことも理由の一つでしょう。
11位 いて座
見た目にはあっけらかんとしていて、常に積極的でポジティブに見えますが、意外にも物事をしっかりと深く考えている、いて座の人。
考えるといっても、いつまでもくよくよと悩んだり、ネガティブな思考が増幅したりすることはなさそうです。
あくまでも論理的に考えて客観的な答えを導き出そうとする冷静さがあるので、闇に飲まれることは少ないでしょう。
10位 しし座
陽気で明るく、情熱的なイメージのあるしし座ですが、やはりそれはイメージ通りで闇を抱えることはあまりなさそうです。
恋愛の嫉妬などで一時的に闇をもつことはあっても、最後には情熱が闇を上回るでしょう。
基本的にプライドが高い一面があるので、抱いてしまった闇を払拭する努力もきちんとできる、前向きな人が多いようです。
9位 おひつじ座
好奇心旺盛で楽観的なおひつじ座は、基本的に人が好きでコミュニケーション力が高く、ムードメーカーの役割を果たすことが多いでしょう。
そのため闇があると周囲に感じさせることはほぼないのですが、実は意外にも闇をもっていることも。
いつも自信があるように振るまうことが多いぶん、コンプレックスをひた隠しにしているなどの闇を抱えていることがありそうです。
8位 ふたご座
サバサバとしていて淡白な傾向があり、執着や嫉妬などもしないことが多いふたご座は、あまり闇を抱えることはないでしょう。
しかし社交的でノリもいいのですが、どこか冷めた雰囲気や一歩踏み込めないオーラが、相手に壁を感じさせることもありそう。
そんな一面が、闇をもっていると思われる原因になってしまっているかもしれません。
7位 うお座
愛情深くて優しい人が多いうお座ですが、人や物に対する愛が大きいぶん、執着心も抱きやすく寂しがり屋な一面も。
いわゆるメンヘラになりやすい傾向があります。
メンヘラという闇を抱える星座としては、ナンバーワンだといえるほどでしょう。
人から怖がられるような大きな闇をもつというよりは、どちらかというと可愛らしいと思ってもらえるような闇をもつことが多そうです。