人を説得できる、巧みな話術の使い手にあこがれたことはありませんか?
この記事では、「人を説得させるのが上手」な星座ランキングをお伝えします。
自分や友達、好きな人の星座は何位なのか、ぜひチェックしてみてくださいね。
12位 おひつじ座
自分自身がもっている目的を大切にした行動がとれるおひつじ座。
自分の中に「大切にすべきもの」がある一方、それを説明することはあまり得意ではないようです。
説得しなければわかってくれないような人に対しては、「わかってくれないのであれば仕方がない」と距離を置いてしまうことが多いかもしれません。
説得に不向きではありますが、説得を必要としないタイプともいえそうです。
11位 かに座
純粋さをもち、他人の心の動きに敏感なかに座。
他人の気持ちに共感するがゆえに、「説得しようと思ってもできない」ということが多々あり、説得上手とはいえないタイプです。
「自分の意見を聞いてほしい」という気持ちよりも、「相手の意見を尊重したい」と考えている優しい人が多いでしょう。
10位 うお座
うお座は、他人と関わる際に「自分がどう見られているか」を気にしがちなタイプ。
他人を説得するような場面でも、「自分がこういったら相手はどう思うだろうか」といったように、相手の考えることや感じることが気になってしまいます。
そのため、「説得上手」「説得が得意」という人は少ないでしょう。
逆にいうと、相手の気持ちを感じとって相手に合わせてあげられるタイプです。
9位 てんびん座
物事にこだわりをもち、真剣に取り組むことが多いてんびん座。
他人の説得が必要な場面では、真剣に語りすぎて「結局何が伝えたかったんだっけ?」という事態に陥りがちです。
一方で、その熱さに心を打たれて説得が成功することも。
自分が心から好きなものや、情熱をもって取り組んでいることに関しては説得上手なのかもしれません。
8位 みずがめ座
社交的で、もともとの能力が高いみずがめ座。
もちろん話術ももっていて、ある程度なら人を説得できます。
しかし独特なやり方であることも多く、他の人に今までやってきたことを引き継いだり、協力して誰かを説得したりといったことが苦手です。
そのため、「万人受けする」「営業向け」というわけではありません。
ただ独自の魅力をもっているため、「みずがめ座の人に心酔している」という人もいるでしょう。
7位 さそり座
さそり座は楽しさを重視するタイプで、「説得できるかどうか」ではなく「自分が楽しいかどうか」を基準としてもっています。
そのため、営業向きとはいえないでしょう。
しかし、自分がやるべきと感じた際はとことんやり抜く強さがあります。
さそり座が「必要だ」「これをやれば楽しくなる」と感じたことに関しては、粘り強く説得を行うはずです。
その情熱に根負けする人も多いでしょう。