結婚の挨拶で緊張してしまう…。
本当の自分が出せずに悪い印象になってしまうかもしれませんよね。
では、相手方のご両親と打ち解けられるようにするには、どのようにすればよいのでしょうか?
そこで今回は結婚の挨拶が上手くいったエピソードをご紹介します。
お義母さんをお家に招いたら、彼が…
年の離れた彼と、子どもを授かり結婚へ…。
いざお義母さんを彼と一緒に住んでいた家に招くと、前日残業で疲れていた彼はなんとソファで爆睡!
ガチガチに緊張した私は、「彼の子を産みたい」こと、「年齢が離れていることを心配しているのなら、私が彼の最期を看取りたいから任せてください!」と勢いで言ってしまいました。
すると、「あなたは可愛い孫のような歳だから、遠慮しないで甘えてきてね」「こんな大事な時に寝るような息子だけど、優しい子だから、どうぞよろしくね」と暖かくて優しい言葉をかけて頂きました。
今では旦那さん抜きで子どもたちを連れて遊びに行くくらい仲良しです♡
(28歳/専業主婦)