夜の仕事を辞め、彼の家に居候する私。孤独感に苛まれ、彼に“暴言”を吐き続けた結果…→『ごめん、別れたい』【私、境界性パーソナリティ障がいでした#61】

夜の仕事を辞め、彼の家に居候する私。孤独感に苛まれ、彼に“暴言”を吐き続けた結果…→『ごめん、別れたい』【私、境界性パーソナリティ障がいでした#61】

そんな期待も虚しく……

心は乱れるばかり……

傷つき続けるたまちゃん……

ぴよさんの情緒が不安定な中。
「あ……ぴよ、また傷ができてる。もうやらないって言ったのに」
たまちゃんが、ぴよさんの腕の傷に気付き言及すると……?

たまちゃんから別れを告げられたぴよさん。
本当に2人はこのまま別れてしまうのでしょうか……?

※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

◎【私、境界性パーソナリティ障がいでした】全話
◎ぴよさんのInstagram
◎【MOREDOORで大人気の漫画まとめ】

(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@piyo_62)
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

アバター

【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ