【他人を優先してしまうあなたへ】「頼る=迷惑」と思っている?‟上手に頼れない人”の特徴5選

【他人を優先してしまうあなたへ】「頼る=迷惑」と思っている?‟上手に頼れない人”の特徴5選

仕事で「誰かに助けてほしい」と思った時、あなたならどうしますか?
周りに頼る?それとも誰にも頼れずに自分で抱え込む……?
後者の場合、そのうち心と体に悪い影響を及ぼしてしまう可能性も……。

今回は、宝塚ケアサロン鍼灸整骨院 板東賢先生の『助けてほしいけど頼れない人の特徴5選』を紹介します!

健康要約ch治療家Bando

宝塚ケアサロン鍼灸整骨院 板東賢(ばんどうまさる)先生
市民病院やリハビリテーション勤務やプロ野球のトレーナーを経て、2015年宝塚市で宝塚ケアサロン鍼灸整骨院を独立開業。
宝塚全組のトップスターやスターの定期的なメンテナンス、治療に従事。
(保有資格:柔道整復師、鍼灸師、登録販売の免許、リラクゼーションセラピスト)

◎Youtube健康要約ch治療家Bando

最初に……

これから紹介する『助けてほしいけど頼れない人の特徴5選』に1つでも当てはまっていたら、すぐに“人に頼る”ことを始めてみましょう。

自分の心と体を守るためにも、今の“自分”と向き合ってみてくださいね。

では早速、『助けてほしいけど頼れない人の特徴5選』を紹介していきます。

すごく頑張り屋さん

人一倍頑張っているのに、本人は頑張っている自覚がありません。

自分では80%くらいしか頑張っていないつもりでも、周りは200%頑張っている、頑張りすぎだと思っています。

無自覚の頑張り屋さんは心と体を酷使しがち。意識的に休息・休養をとるようにしましょう。

本当は助けてほしい

心の中では「助けてほしい」「頼りたい」と思っているのに、「頼むと迷惑かな?」と他人の都合ばかり優先していませんか?

自分を犠牲にせず、誰かに助けを求める勇気を持つことも大切です。