【漫画】なぜか家の中の写真を撮りまくる迷惑ママ友→「まさか…」“衝撃の光景”に…⇒読者「もうストーカー」「恐怖で震える」

玄関にあったものとは？

よしえはさえこと話しあい、他人のものをパクる悪癖が解決したように思っていましたが、まったく改善されていないと知ったよしえ。

その後彼女はさえこに内緒で娘を“英会話スクール”へと通わせますが、それがさえこにバレてしまい『何で教えてくれないの！』と問い詰められてしまうのでした……。

『なにもかも真似する人の心情がわからないので、ただただ怖いの一言につきます。仲間意識なのか個性を乗っ取りたいのか。写真まで撮ってマネするという根性がすごいし、目的がわからない恐怖に身震いしてしまいます。』

『人の家で断りもなく写真を撮ること自体がまずありえないです。なぜそんなにおそろいにこだわるのか不思議です。』

『パクりというかストーカーみたいな雰囲気を感じてしまいました。自分の持ち物を全部監視してるみたいなものですからね。本当に嫌だなと思います。どうしてこんな被害に遭わないといけないのでしょうか。』

など、なんでもマネするママ友の執着心に恐怖を感じる声が多く集まりました。

おそろいは節度を守れば楽しいものですが、自分の身の回りの物を全てまねされたら、恐怖を感じるのも無理はありません。
その後のお話でよしえは、エスカレートするさえこの“パクリ癖”に苦悩することとなります。

あなただったら、こんなときどう対処しますか？

（MOREDOOR編集部）
（イラスト／＠喫茶ゴリラ）
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