改善策は……
それを改善すべく、水由来の潤滑ゼリーを使うようになってから性交痛が改善されました。
また、一つの手としては気分が乗らないときは無理にしないということだと思います。
(21歳/大学生)
正解は、「潤滑ゼリーを使う」
潤滑ゼリーを使い、また無理をしないという選択をしたようですね。
相手に誘われた時に断るのは勇気が必要かもしれませんが、自分の気持ちを押し殺し痛みを我慢するのはパートナーも望んでいないはずです。
そのような時は、勇気を出して話してみるのも選択肢の一つかもしれません。
もしあなたが似たような状況だったら、どうやって対処しますか?
またもし相手の立場だった場合、皆さんならなんと返事をしますか……?
※監修医:ひなたクリニック院長、三橋裕一
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つのもよいので、検討してみてください。
(MOREDOOR編集部)