大学の講義中、ひどい生理痛で途中退室!?友達の”優しい気遣い”とは

大学の講義中、ひどい生理痛で途中退室!?友達の”優しい気遣い”とは

その言葉とは!?

講義を退室する際、友達が私に薬を差し出して「ゆっくり休んでて。あとでノート見せるから安心してね。」と言ってくれました。

心配させて申し訳ない気持ちはありましたが、ありがたいなあと思いました。

正解は「安心してゆっくり休んでて。」

理解のある友達やパートナーが周りにいると、辛いときに頼れるため気持ちが軽くなるのではないでしょうか。

周囲で体調が優れない人を見かけたら、今回の友達のような気遣いができるといいですね。

皆さんは、生理中に優しい対応をしてもらった経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのも良いので、検討してみてください。
(MOREDOOR編集部)