初潮が来た!→しかし、ナプキンを変える“タイミング”がわからず…【医師監修、性の知識不足】

初潮が来た!→しかし、ナプキンを変える“タイミング”がわからず…【医師監修、性の知識不足】

初めて生理が来たときのことを覚えていますか?

なかには、出血量が読めず不安な思いをした方もいるようです。

そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「初めて生理が来たときのエピソード」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。

監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。

ひなたクリニック

Fさんは、初めての生理で……

初めて生理が来たときは、出血の量が読めず不安でドキドキしていました。

学生だったこともあり、トイレに行ける時間も限られていたため不安でした。

そんな中、辛い出来事が起こってしまうのです……。

(37歳/パート)

ここでクイズです!

初めての生理中で不安が大きい中、辛い出来事を経験したそうで……。

その出来事とは、一体どんなものだったのでしょうか?
ヒントは、初めての生理ならよくある仕方ない出来事ということです。

三橋裕一

三橋裕一

ひなたクリニック院長

1964年生まれ。医師になり28年目。

福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。

趣味はお酒とバイクジムカーナ。

利き酒師やフードマイスターの資格も保有。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。