初めての生理は、風邪で寝込んでいるときで…→腹痛と出血からとんでもない勘違いを!?【医師監修】

初めての生理は、風邪で寝込んでいるときで…→腹痛と出血からとんでもない勘違いを!?【医師監修】

初めて生理が来たときのことを覚えていますか?

経験をしたことがない生理がいきなりくると、戸惑ってしまいますよね。

そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「初めて生理が来たときのエピソード」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。

監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。

ひなたクリニック

Aさんは、初めての生理で……

私は小学校6年生のときに、初めての生理がきました。

それは風邪をひき学校を休んで、家にいるときのことでした。

家で1人で寝ていると、風邪の症状だけでなく、お腹も痛くなってきました。

お腹をくだしたのかと思い、トイレに行ってみると鮮血ではなく、茶色っぽい血が出ていたのです。

私はそれを見て、とんでもない勘違いをしたのです……。

(38歳/主婦)

ここでクイズです!

初めての生理で、ある勘違いをしてしまったというAさん。

その勘違いとは、一体どんなものだったのでしょうか?
ヒントは、子どもが血を見たら思ってしまいそうなことです。

三橋裕一

三橋裕一

ひなたクリニック院長

1964年生まれ。医師になり28年目。

福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。

趣味はお酒とバイクジムカーナ。

利き酒師やフードマイスターの資格も保有。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。