泥だらけの水路にボールが落ちて…→取ろうと思っていると、子どもが”まさかの行動”を

泥だらけの水路にボールが落ちて…→取ろうと思っていると、子どもが”まさかの行動”を

子どもがとった行動は……?

なんとボールのところに、大きめの石を投げ込んだのです。

子どもは石を投げ入れた衝撃の跳ね返りで、ドロを被って棒立ちでした。

全身ドロまみれの子どもを見て、ボールが落ちたから拾おうとしているところなのに、そのボールを目掛けて大きな石を落とすの?、と子どもの思考回路に衝撃を受けました。

子どもいわく、「石を落としたはずみで、ボールが跳ねて戻ってくると思った。そして跳ねたボールをキャッチすればよいと思った。」とのことでした。

無謀すぎる挑戦で笑ってしまいました。

正解は「ボール目掛けて大きな石を投げ、泥まみれに!」

子どもは想像もつかないような行動をしますよね。

その思考には驚かされることばかりです。

子育て中は、こんな子育てあるあるをまわりの人と話し笑いながら、上手に気分転換していきましょう!

あなたも子どもの言動に驚いた経験はありませんか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)