「クセ毛は自分にしかない個性!」中学からかけ続けた縮毛矯正をやめて“クセ毛の魅力”を発信する深いワケ

「クセ毛は自分にしかない個性!」中学からかけ続けた縮毛矯正をやめて“クセ毛の魅力”を発信する深いワケ

クセ毛が好きになった瞬間


ーーークセ毛を好きになれた瞬間のエピソードはありますか?

●Rinさん:カーリーヘアで初めて会社に行った時に、恐る恐る会社に行ったのですが、先輩にとっても褒められたことです!

みんな可愛いと言ってくれたり、パーマみたいで羨ましいとか、”今までの人生で一番自分のことを好き”と思える瞬間でした!

クセ活で多くの人に驚きを


ーーー活動を始められたキッカケは?

●Rinさん:中学生の頃からしていた縮毛矯正をやめて、クセ毛を活かす方法「CurlyGirlMethod(カーリーガールメソッド)」を実践し、天パがきれいなカールに変わって、涙が出るほど感動したんです。

その後、多くの人も困っているのではないかと思いSNSで活動を始めました。
結果的に日本にはまだ上陸していない内容だったため、多くの人から反響をいただき、今では合計25000人の方にフォロー頂いています。

日本と海外の違い

ーーー海外と日本ではクセ毛に対して違いはありますか?

●Rinさん:海外では様々なヘアスタイルをしている人がいるのでカーリーヘアであろうがなかろうがあまり気にする人はいません。

また北米などのスーパーではカーリーヘア用の製品がきちんと売られていて、様々な髪に対しての解決策が身近にあります。

「あらゆる髪型が自由であるべき」


ーーー今後どんな社会になってほしいと思いますか?

●Rinさん:ブラック校則、地毛証明書など学校で自由な髪型が制限されている中、あらゆる髪型が自由であるべきだと考えています。

また子ども達が自分のクセ毛を嫌がらず、自分の生まれ持った髪の毛でもいいと思えたらすごく嬉しいです。
それが叶うには美容師さんが縮毛矯正だけでなく、クセ毛を活かす提案をしてくれたら、多くのクセ毛の人が救われると思います。

Rinさんがクセ毛さんに伝えたいこと


ーーー悩むクセ毛さんに「まずはこれをしてみてほしい」と思うことはありますか?

●Rinさん:とにかくシャンプーで髪を洗った後にジェルをもみ込んで、自然乾燥させて、ウェーブしたりカールがでたらポテンシャルありまくりなので、ぜひ一回カーリーガールメソッドという言葉を調べてみてカーリージャーニーを始めて欲しいです。

ーーー同じクセ毛さんに伝えたい思いを教えてください。

●Rinさん:クセ毛は誰一人として同じではなくて、自分だけが持っている個性です。
その個性はとても素晴らしいものなので、ぜひ自信を持ってください!あなたのクセ毛は美しいですよ!

特別審査員を務める「Curly-1グランプリ」


ーーー「Curly-1グランプリ」の雰囲気や、特別審査員として参加した感想を教えてください。

●Rinさん:去年も参加させていただきましたが、今年はさらに盛り上がりを見せてとても嬉しいです!

子どもから大人、そして全国の美容師さんが積極的に参加されているのを見るととても胸が熱くなります。
来年はさらに盛り上がったらいいですね!

※「Curly-1グランプリ」とは?
「くせ毛って素敵!を広げよう」をコンセプトに、クセ毛さんも、そうじゃない人も参加できるオンラインイベント。
誰が最も魅力的にくせ毛って素敵!を広げているかを一般投票で決めるコンテストです。
Curly-1グランプリを通して、クセ毛の魅力に気づいていない人や、クセ毛に関心のない人に”クセ毛って、素敵”を広げることで下記のような未来を実現させることを目的としています。
▼大手化粧品メーカーがクセ活用プロダクトのテレビCMを流す。
▼近所のドラッグストアやバラエティショップにクセ活コーナーが設けられる。
▼教育現場化から地毛証明書が撤廃される。

クセ毛という個性を通して自分を好きになれる

Curly-1グランプリが去年よりさらに盛り上がっているように、「クセ活」(=クセ毛を活かすこと)を始めるクセ毛さんが増えています。
日本初のクセ活用のヘアケアプロダクトが登場したり、2023年には100人以上のクセ毛愛好家が集まるオフ会が実施されるなど、クセ活が楽しめる環境に。

クセ毛はストレートにすることも、クセ毛を活かすこともできるので、ぜひ自分なりの楽しみ方を見つけてみてくださいね。

次回は、「Curly-1グランプリ」に特別審査員として参加したYukariさんのインタビューをお届けします!

◎CurlyGirl RinさんのInstagram
◎CurlyGirl RinさんのYouTube

(MOREDOOR編集部)