「クセ毛=悪い物という考えを変えたい!」クセ毛を魅力に変える美容師hiroさんの想いとは

「クセ毛=悪い物という考えを変えたい!」クセ毛を魅力に変える美容師hiroさんの想いとは

「Curly-1グランプリ2023」について


ーーー「Curly-1グランプリ2023」についてどう思いましたか?
●hiroさん:まだまだニッチな世界ですが、認知度をあげようという取り組みは素晴らしいと思います。

※「Curly-1グランプリ」とは?
「くせ毛って素敵!を広げよう」をコンセプトに、クセ毛さんも、そうじゃない人も参加できるオンラインイベント。
誰が最も魅力的にくせ毛って素敵!を広げているかを一般投票で決めるコンテストです。
Curly-1グランプリを通して、クセ毛の魅力に気づいていない人や、クセ毛に関心のない人に”クセ毛って、素敵”を広げることで下記のような未来を実現させることを目的としています。
▼大手化粧品メーカーがクセ活用プロダクトのテレビCMを流す。
▼近所のドラッグストアやバラエティショップにクセ活コーナーが設けられる。
▼教育現場化から地毛証明書が撤廃される。

日本と海外の違い


ーーー海外と日本ではクセ毛に対して違いはありますか?
●hiroさん:英語にクセ毛という単語はなく、クセ毛に対して否定的なイメージがないです。

ーーー「日本では美容師がくせ毛をどう活かすかあまり習わない」という声がありますが、これについてどう思いますか?
●hiroさん:日本ではクセ毛=悪い物、なおすものとされているので、まず考え方から変えなければいけません。
日本の文化的なところにも関連していることなので、クセ毛の活かし方を美容師さんが当たり前に習うというのは時間がかかると思います。

自分だけの魅力を


ーーー悩むクセ毛さんに「まずはこれをしてみてほしい」と思うことは?
●hiroさん:髪の毛の保湿クリームを塗って自然乾燥、これをぜひしてみてほしいです。
また、自分自身の生まれ持ったものを好きになってポジティブに生きる人が増えればいいなと思っています。

ーーー同じ美容師さんへメッセージをどうぞ!
●hiroさん:「学んだ技術や知識が本当に正しいのか、疑うことも大事」と伝えたいです。

クセ毛って素敵!

英語にはクセ毛という単語はなく、クセ毛に対して否定的なイメージがないこと、
日本ではなおすものとされている考え方を変えたいと話してくれたhiroさん。

自分自身のコンプレックスや悩みも、一歩外に出れば全く違う見方が広がっているのかもしれません。

「まず自分自身の髪を好きになってほしい」
みなさんはこのメッセージを、どう感じましたか?

次回は、「Curly-1グランプリ2023」で見事グランプリを獲得した藤本朱紗さんのインタビューをお届けします。

◎MEY TOKYO hiroさんのInstagram
◎MEY TOKYOのInstagram

(MOREDOOR編集部)