「私ってなんてダメな娘…」大好きだった母親の存在が、いつしかプレッシャーに?尊敬の気持ちが変わっていった経緯とは

「私ってなんてダメな娘…」大好きだった母親の存在が、いつしかプレッシャーに?尊敬の気持ちが変わっていった経緯とは

親が頑張っている姿を見て、子どもながらに尊敬していた人もいるでしょう。
もし自分の母親が、完璧に何でもこなす人だったら、あなたはどう感じますか?
今回は、読者の体験談を元に漫画を描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『母の笑顔が私の幸せ』を紹介します。

理想の母親……

小さなころから母親の笑顔が大好きだったライコミちゃん。
しかし大人になると、いつしか母親からの愛情にうまく応えられなくなっていました。
そんなとき、ずっと父親の介護をしていた母親が一人暮らしをすることになったのですが……。

母親がひとりで介護を……