「私ってなんてダメな娘…」大好きだった母親の存在が、いつしかプレッシャーに?尊敬の気持ちが変わっていった経緯とは

「私ってなんてダメな娘…」大好きだった母親の存在が、いつしかプレッシャーに?尊敬の気持ちが変わっていった経緯とは

一方私は……

自分がダメに思えてしまう

ライコミちゃんは、何も手伝えなかった自分を悔やみ、「ダメな娘だ」と落ち込みます。
その後、大好きだったはずの母親が大きな壁となり、ライコミちゃんは「母親に認められなければ」とプレッシャーを感じるように。
そんな親子の関係を歪に感じたライコミちゃんの夫が、2人の仲をとりもってくれたことをきっかけに、お互いが自由に生きられるようになっていくのでした……!
完璧な母親と自分を比べてしまう……、あなただったらこんなときどう対処しますか?

◎ライコミちゃんのInstagram
◎ライコミちゃんのブログ

(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@ricomichan)
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