旦那の「疲れた」という一言に、イラっとすることはありませんか?
まるで、疲れているのは自分だけと思っているみたいですよね。
今回は、「疲れているのは私も一緒」と思わず本音を言いたくなる瞬間を4つご紹介します。
(1)「パパは疲れているから」と子どもの相手をしない
子どもがパパと遊びたがっているのに、「パパは疲れているから」の一言に妻はイラっ!
どんなに疲れていても保育園のお迎えや夕食の準備で休む暇もないのに、自分だけ疲れているような言い方は、妻をいら立たせます。
育児に無関心で、何でも「ママに言って」と人任せにすると妻の怒りも爆発してしまいますよ。