【ひどい生理痛と下痢で…】19歳の大学生が、生理で大変だった”意外なこと”とは?

【ひどい生理痛と下痢で…】19歳の大学生が、生理で大変だった”意外なこと”とは?

人によって重さや悩みが異なる“生理痛”。
生理前のPMSの方が辛い人や、生理中の痛みが辛い人など同性同士でもお互いの辛さを体感できない難しい問題ですよね。
そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「生理で大変だったエピソード」をクイズ形式でご紹介します。

監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。

ひなたクリニック

動くのもやっとだったAさん

なかなか生理がこないのに、きたら動くのもやっとなほどの生理痛や下痢、腰痛などで高校、大学に通うのが難しく、辛かったです。
毎月のように休んでしまうので出席日数や単位に影響が出てしまいそうになり……。
生理痛に耐えながら通学し、授業を受けていました。
(19歳/大学生)

ここでクイズです

出席日数や単位に影響が出そうになるほど生理で大変な思いをしたAさん。
Aさんが中でも「なんとも言えない」と困っていたのは、意外なことでした。
それは一体なんだったと思いますか?
ヒントは、彼女は毎月のように休むほど生理痛が重かったということです。

三橋裕一

三橋裕一

ひなたクリニック院長

1964年生まれ。医師になり28年目。

福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。

趣味はお酒とバイクジムカーナ。

利き酒師やフードマイスターの資格も保有。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。