『あの足音と影は…』深夜の森で”不気味な音”友人に説明すると、聞こえなくなるも…→恐怖のキャンプ体験に

『あの足音と影は…』深夜の森で”不気味な音”友人に説明すると、聞こえなくなるも…→恐怖のキャンプ体験に

みなさんは、不気味な物音や気配を感じたことがありますか?
なかには、誰もいないはずなのに”足音”を聞いたことがある人もいるようで……。

今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』を紹介します。

友人を引き留めて……

サークル仲間に誘われ、キャンプに行くことになった将生。
キャンプ当日なぜか目的地に辿りつけず、日が暮れ始めたため森の中でキャンプすることになります。

将生はその森で背筋がゾワゾワし、この場所は嫌だと感じました。
テント泊をしている最中、深夜に目を覚ますとテントの外を歩き回る謎の足音が聞こえます。
同じく目を覚ました友人が、お手洗いのため外に行くと言い始め……。

友人を引き止め……