お付き合いをしている中で、相手にとって「負担じゃないかな」「言わない方がいいかな」と気を使った経験はありませんか?
そんな相手への遠慮が重なると、いつの間にか2人の間に「本音を言えない空気」が流れてしまうことも……。
今回のMOREDOORは、関係に悩む「忙しすぎる彼と気遣う彼女」が、数々のカップルカウンセリングを担ってきた“カップルセラピスト”の言葉によって少しずつ変わっていく漫画をご紹介します。
第1話
【結婚願望がない彼に不安…】カップルセラピストの“名回答”とは
【結婚願望がない彼に不安…】カップルセラピストの“名回答”に⇒読者『すごくハッとさせられた』『結婚に踏み切れない彼氏の気持ちもわかる』
第2話
彼女『こういう話好きじゃないでしょ?』彼『うん…』同棲を切り出すも、彼に謝られてしまい…
彼女『こういう話好きじゃないでしょ?』彼『うん…』同棲を切り出すも、彼に謝られてしまい…⇒読者「凄く複雑」「可哀想すぎて涙でた」
第3話
「彼女が正直重荷…」と悩む彼へ、カップルセラピストからの名回答が!
「彼女が正直重荷…」と悩む彼へ、カップルセラピストから名回答が!⇒読者『めちゃくちゃ共感』『こんなアドバイスくれる人が自分も欲しい』
第4話
彼女「私とどうなりたいの?私ってなんなの!」なかなか本音を言わない彼と、ついに衝突…!
彼女「私とどうなりたいの?私ってなんなの!」なかなか本音を言わない彼に…⇒読者『=面倒なことは避けたい、が根底に』『自分も彼のようだった』
2人の将来が不安になった時、
相手の存在が負担に思う時、
ぜひカップルセラピストべべさんの言葉を思い出してみてくださいね。
今回は【カップルセラピスト監修】漫画「結婚願望のない彼」をご紹介しました!
臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト。
2010年鳴門教育大学大学院修了。
スクールカウンセラー、男性相談員、就労支援相談員、専門学校講師等を経て、2021年よりCOBEYAにカップルセラピストとして参画。
これまでの3,000件以上に及ぶ臨床経験を活かし、パートナー間の課題解決をサポート。
イラスト:わたなべこ様
◎Twitter
(MOREDOOR編集部)